運営委員会の目的
 運営委員会は新たに2名の委員を加えて、護持会会長も含め8名で組織されています。任期を定めない長期の視点に立った護持会活動を目的としています。
 
 令和元年5月20日 第一回運営委員会が開催されました。
春季大師祭の反省会も兼ねて、来期に向けての取り組みを協議いたしました。
長く放置されている88ヶ所の石仏の点検・修繕ヶ所の確認作業を行うことを決定。
 
 令和元年6月6日(木) 気綱の会と石仏点検に行く、複数の補修ヶ所と整備が必要な場所がみられ課題が山積となった。改めて対策を協議すると事で午後1時頃解散。
 
 令和元年6月12日(水) 午後7時~委員会の開催、気綱の会のメンバー3名も参加して石仏修復、周辺整備を協議する。気綱の会のメンバーの提案により、
「石仏に親しむ日」として当面7月~10月の第3土曜日に修復作業を行う事を決定する。